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ベルウィックサーガ

2010-12-07 | category: ゲーム

ティアリングサーガシリーズ ベルウィックサーガ - Wikipedia -

ファイアーエムブレムシリーズから派生した
ティアリングサーガシリーズの続編。

FEを作ったプロデューサーが独立して立ち上げた会社で制作したティアサガ。
そのティアサガの続編です、ティアリングサーガシリーズの冠も付いてます。
ならベルサガも同じようなゲーム性だろう
そう期待を抱かせて買ったユーザーからは当時酷評されていたらしいです。

そりゃそうです、見た目は似てても全くの別ゲーだったんですから。

FEシリーズとの明確な差は同時ターン制

同時ターン制と言うと分かりにくいですが
要は、1ターンの間に敵味方が交互にユニットを動かすシステム
(基本は交互、敵味方の人数差によって若干の変化はする)

これによって何が違うのかというと既存のSLGで1ターン毎に迎えていた局面局面の節目が
ユニットを動かす毎にどんどん変化していくことです。

例えばFEであれば自ターンの間に
攻撃を仕掛ける → 反撃を受ける → ヒーラーが回復する → ヒーラーを守る為に壁を作る
というような、単純に攻撃を仕掛けても比較的大きなリスクというのはないのですが

ベルサガでは

  • 味方1 攻撃を仕掛ける、外す → 反撃を受ける
    (ベルサガでは先手が攻撃を命中させれば、基本的に反撃は受けない)
  • 敵1  味方1に攻撃を仕掛ける
  • 味方2 味方1をヒールする為に前線に出る、味方1を回復
  • 敵2  より弱いユニットを狙って、今度は味方2を攻撃
  • 味方3 壁を作る、敵を掃除する為に前線へ
  • 敵3  隙間を縫ってヒーラーを追撃、1ユニット戦死

こんな何気ないユニットの動かし方で、ビックリするぐらいあっけなくキャラが死んでいきます。

マス目も通常のSRPGで見かけるスクエア(四角形)ではなくHEX(六角形)なので
同射程でも攻撃にさらされやすく、隊列の隙間が出来やすい。

おまけにのゲーム、命中率が異常に低いので(命中50%の攻撃を仕掛けるのはザラ)
攻撃を仕掛けたのに反撃される機会が非常に多い。

ポルナレフではないですが
トドメを刺そうと攻撃を仕掛けたら、いつの間にかこちらが瀕死になっていた
というような状況が当たり前のように起こります。

もちろんそれを織り込んで先手先手で動かしていけば、その逆の状況も然り。

多様な戦略性、ヘイトの存在など
MMORPGにどっぷり浸かっている身からすると感覚的な操作がしやすくてGood

  • キャラが本当に育ちにくい、よってSRPGに付きものの贔屓キャラによる無双が成り立たない
    (ベルサガでステータスが1ピンしようものなら、その時点で満足出来るレベル)
  • 初見殺しが多い
  • 命中率の表記が100%以外信用出来ない

など人によっては投げ出してしまいそうなゲームですが
思考の鍛錬をするには最適な高難易度。
歯応えのあるSRPGをやりたい人に是非オススメしたいゲームです。

あ、ストーリーに関しては無かった方向で。


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posted at 12:41

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